練馬の弁護士による離婚相談

2017.11.20

慰謝料

夫婦の一方が婚姻関係を破たんさせる原因を作って離婚に至った場合、破たん原因を作った方は、他方に対し、離婚に伴う慰謝料を支払う義務を負います。
破たんの原因としては、不貞行為、悪意の遺棄、暴力、暴言などがあげられます。
たとえ離婚には至らなくても、不貞行為や暴力などについては、不法行為に基づく損害賠償請求をすることができるのですが、例えば、不貞行為によって離婚せざるを得なくなったというときには、不貞行為に基づく慰謝料と離婚に伴う慰謝料を別々に評価して合算するのではなく、前者を後者に含めてひとつの慰謝料として評価することになります。
婚姻関係は破たんに至っているとしても、その原因が単なる性格の不一致である場合や、双方に同程度の落ち度があるといった場合には、慰謝料は認められません。

慰謝料の額を算定する際に考慮される要素としては、


破たんの原因となった行為の有責性の程度
請求者側の責任の有無、程度
婚姻期間
年齢
夫婦の社会的地位、収入状況
未成年の子の有無、人数、年齢
請求者側の経済的能力
慰謝料的財産分与の有無、内容


などがあげられますが、一般的なケースでは200~300万円程度という結論が多いといえます。

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